今週のお弁当に3日連続顔を出しているスナップえんどうは、患者さんからの頂き物。
大きな心臓の手術をしているにもかかわらず、自家栽培の逸品です。
心臓疾患を患われている方の多くは、死と直結するその恐怖から、室内で過ごすことが多く、廃用性予防にと訪問マッサージに伺うことがよくありました。
スナップえんどうのつくり手である患者さんは、自分が死の恐怖を味わわない限り、自分の行動に制約を設けることなく生きていらっしゃいます。(見ていいるこちらはハラハラですが…)
魂のスナップえんどうは本当に美味しくて、今まで食べたスナップえんどうとはまるで違う美味しさでした。
私はこの方をサポートしたくて、循環を助けるために懸命の努力を重ねていますが、
「いつまで生かす気?マッサージいい加減でやめようかな」と言われしまいました😨😨😨